カルチャー

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ニコニコ超会議にて考えさせられた、BtoB企業に最適なプロモーション手法について

「ニコニコ超会議2024」に遊びに行ってきました。企業ブースもたくさん出ていましたが、打ち出し方によって集客力で明暗が分かれていました。

カルチャー
iPad Proの「Crush!」は、初期iPodプロモーションにおける「焦り」と似ている

アップル社によるiPad Proの過激なCM動画が話題となりました。その過激さの根っこには、iPod時代に通じるアップルの「焦り」が垣間見えます。

カルチャー
電車内のデジタルサイネージの「テレビ化」は、正しい進化なのか?

鉄道会社が積極的に取り組んでいる車内サイネージ。でも、行き過ぎると……。

カルチャー
茶道に触れて思った、今必要な「慮る」ことの大切さ

撮影のロケハンである茶室にお邪魔しました。そこで知った「茶道の基本」とは、「慮る」ことでした。

エンタメ
低予算で非効率な日本映画が、アカデミー賞を獲得できた理由

今年のアカデミー賞では、日本の作品が2作品受賞しました。他のノミネート作を抑えて受賞できたその理由は?

エンタメ
嘘が笑えない時代が迎える、エイプリルフールの終焉

今日はエイプリルフール。みんなが嘘をついても良い日と言われてきましたが、今の時代にはもう存在意義がないのかもしれません。

エンタメ
ミッキーマウスの著作権保護が切れて自由に使える(日本でも?)

ミッキーマウスの著作権保護期間が2023年に切れ、今年から自由に使えるように。でも、よく調べてから使わないと……。

アート
プロジェクション・マッピングは、工夫次第で表現もコストも自由自在!

プロジェクション・マッピングの制作依頼をして、高額なお見積りに驚いたことはありませんか?実は、もっと安くする方法はあるのです。

エンタメ
映画に感化されて時計を買ってしまいました

映画やドラマなどの作品中に実在の商品を登場させることで、メーカーなどが宣伝効果を高める「プロダクト・プレイスメント」。普段、その手の手法にハマったことのないわたしが思わず買ってしまったのは「腕時計」でした。

アート
「コスパ」「タイパ」を追求しても「価値」は生み出せない

必要なものは易々と手に入り、多くの娯楽がタダもしくはタダ同然で消費できる現代において、「コスパ」「タイパ」を追求することは正しいのでしょうか。

カルチャー
「クワイエットアワー」「WATSON AI」から考える、他者への理解の困難さと大切さ

「合理的配慮の提供」が義務となる改正障害者差別解消法は、2024年4月に施行されます。お店もウェブサイトも、お客さまのことを本当に考えているのか、その真意が問われます。

アート
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」は、AIには絶対作れない映画だ

スコセッシの最新作「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」。こんな映画を、AIが作り得るでしょうか。

エンタメ
ヒップホップ誕生50年と、日本企業の多大な貢献

今年はヒップホップ誕生50年。生誕の地アメリカと比べて盛り上がりにかける日本ですが、実はヒップホップの誕生には、日本企業が大きく関わっているのです。

カルチャー
「広告はラブレターである」?「ラブレター」ってわかる?

「広告はラブレターである」という、広告業界にいると一度は耳にする惹句。しかしもはや「ラブレター」という言葉は通じなくなっているのでは……。

エンタメ
「VR酔い」と「EV車酔い」の原因は、「擬似的な移動に対する違和感」?

VR体験をしていて起こる「VR酔い」。実は、EV車にも「EV車酔い」というものがあるんだそうです。

カルチャー
読書のお供、"しおり"を楽しむ

みなさん、本のしおりは好きですか?読書の一部として、しおりを楽しむのも一興です。

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禁煙が一般化した今の社会が無くしてしまったもの

2020年以降、どこのお店もことごとく「全席禁煙」。嫌煙家にとっては嬉しい反面、どこか息苦しさも感じます。

カルチャー
令和時代のお菓子の王様は、"グミ"

ここ数年、お菓子市場で人気を博し続けている"グミ"。若者の定番だった時代は遠く、今や"オジサン"だって大好きなのです。

エンタメ
「本棚に本が並んでいる景色」を見る悦び

本の魅力には色々ありますが、本の内容だけでなく、「本棚に並んでいる景色が好き」という人、結構いるのでは?

カルチャー
「ポストtwitter探し」と「デジタルアートのNFT化」に共通する過ち

イーロン・マスクの買収以降、話題にこと欠かないtwitter。「ポストtwitter」を探す人たちが増えていますが……。