エンタメ
1,000円越えも当たり前。文庫本が高く分厚くなった合理的な理由New!!

最近、過去の名著や最近の話題作が続々文庫化されていますが、どれも高くないですか?その理由は、ユーザーにとっては不都合なものでした。

エンタメ
足踏みオルガンを守るドキュメンタリー映画のクラウドファンディングが始まりました

1960年代に人類を月に送り込んだアメリカ。それから50年以上過ぎても人類はまだ火星に辿り着けていません。

社会
広告が嫌われるのはユーザーの責任?コンテンツの劣化を招く「タイパ主義」

ネット広告に対して、ユーザーは年々不快感を増しているそうです。しかしその原因は、ユーザー側にあるのかも?

カルチャー
効率的な情報収集がしたいなら、実はレガシーメディアが最適

「情報収集って、どうしてる?」先日、友人同士の飲みの席で、そんな話になりました。その中で名前の上がった効率的な情報収集のツールは、意外にもマスメディアばかりでした。

ビジネス
「デザイン」とは?「広告」とは?語源を知ることで実体を明らかにする

言葉は大きな力がある分、実体を見えづらくする側面もあります。改めて「デザイン」「広告」という言葉の実態とは何か、考えてみました。

プロモーション
「ネット広告」or「ウェブサイトのテコ入れ」限られた予算で大きな成果を出すには?

あなたの会社の商品やサービスの販売を伸ばしていくために、「ネット広告を始める」か「ウェブサイトをテコ入れする」、優先すべきはどちらだと思いますか?

ビジネス
「ホームページ」は「家」ではありません

みなさん「ホームページ」と聞くと「ウェブサイト全般を指す言葉」と認識されているかと思いますが、もしかして自社サイトのことを「家」だと思っていませんか?

カルチャー
インスタ、X、TikTok……SNSはもう限界かもしれない

Web2.0から20年。今やSNSの思想は時代に沿わなくなってしまっているのではないでしょうか。

プロモーション
Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」の問題の本質はなんだったのか

Mrs. GREEN APPLEの楽曲「コロンブス」のミュージック・ビデオが炎上した問題。完全に鎮火しましたが、結局あれはなんだったのでしょうか。

テクノロジー
「クワイエット・プレイス: DAY1」を観て思った「自分ごと」として考えること

先日、「クワイエット・プレイス: DAY1」という映画を観て、マーケティングやプロモーションにとって大切なことについて考えました。

社会
毎日1億本がリサイクルされず捨てられているペットボトルの未来

EUで、2024年7月よりペットボトルのキャップを一体型にする規制がスタート。一方で世界で廃棄されるペットボトルは年間約5,000億本……。

ビジネス
YouTubeチャンネル始めました:Adobe Audition / AfterEffects / Premiereを使った動画制作プロセスのご紹介

この度、「元祖・怖い話協会」というYouTubeチャンネルを始めました。今回は、その制作プロセスをご紹介します。

ビジネス
AI最適化もSEOも、やるべき施策は変わらない

「SEOはもう終わりなのか」「今や生成AIに最適化する必要が……」しかし結局のところ、わたしたちがすべきことは既に決まっていたのです。

テクノロジー
実践!「miChecker」でウェブアクセシビリティを検証!

ウェブアクセシビリティ対応のために、当社ウェブサイトをサンプルにして実践した過程をレポートします。

プロモーション
「AIが人間の仕事を奪う」のではなく「AIが人間の仕事を生み出す」と思う理由

Adobeのソフトに、昨年より生成AI「Adobe Firefly」が加わりました。老舗デザインツールにAIが導入されたことを、わたしはとてもポジティブに捉えています。

プロモーション
流行りものには価値がある?その価値は、ホンモノ?

メタバース、生成AI、ショート動画、NFT……流行している技術やサービスには、常に「流行っている」こと自体が価値であるような錯覚を起こさせる危うさがあります。

アート
「人が追いつけない」AIへの恐怖

ソニー・ミュージックエンタテインメントによる、AI学習を認めないという表明。音楽文化の未来を考える上で、落ち着いて考えるべき課題ではないでしょうか。

プロモーション
「デザイン」とは、「相手のことを深く考える」こと

「デザイン」という言葉から、あなたが連想する仕事は、いったいどんな仕事でしょうか。デザイナーにもいろんな職種がありますが、実は根本の考え方は同じです。

アート
日本のポピュラー音楽はアニメとボカロで支えられている

2023年度のJASRAC分配額ランキング上位10曲のうち6曲がアニメソングだったことが話題になりましたが、ボカロPの活躍も忘れてはなりません。

プロモーション
【大企業向け?オワコン?】デザイナーが考える「デザイン思考」

ビジネス業界で大きな期待を集めたデザイン思考に、「オワコン」の噂。本当のところを、デザイナー目線で探ってみました

プロモーション
なぜサーキットから消えた?F1マシンを彩ったタバコスポンサー

健康被害に関する認識が高まり、各国でのタバコ広告禁止という逆風に立ち向かったF1チームの独創的な解決策を振り返ってみたいと思います

プロモーション
「公式アカウント」に依存せず「自分のサイト」をしっかり育てよう

ソーシャルメディアでの「公式アカウント」は、企業にとって便利に使えますが、「自分のサイト」をおろそかにしてはいけません

ビジネス
お金をかけてまでデザイナーにデザインしてもらう意味ってあるの?

今では便利なデザインツールを使えば、販促物やウェブサイトのデザインは誰でもできるもの。では、わたしたちデザイナーにデザインを依頼する理由はあるの?

プロモーション
偽の合意効果「フォールス・コンセンサス」を回避する唯一の方法

「フォールス・コンセンサス効果」という言葉をご存知でしょうか。日本語で「偽の合意効果」と呼ばれる、「自分の考えや好みが、周りのみんなも同じだと思い込む」傾向を指す言葉だそうです。

プロモーション
被リンクもE-E-A-Tもコアウェブバイタルも「不要」!(SEOのため“だけ”なら)

「E-E-A-T」「被リンク」「コアウェブバイタル」、いずれもGoogle検索のランキングにはほとんど無関係なんだとか。これは、わたしたちにとっては福音です。

ビジネス
誰でもGA4が使いこなせる「生成AI」活用術!

GoogleアナリティクスがGA4にバージョンアップ以降、使いこなしに苦労されている方が多いようですが、実は生成AIを活用すると一気にハードルが下がるのです。

テクノロジー
メタバースは流行ってないが、失敗でもオワコンでもない

コロナ禍で「メタバース」が話題になって数年。盛り上がりに欠ける理由は?メタバースは本当に「オワコン」?

おすすめ
広告を出すなら、まずはウェブサイトを最適化すべし!

ウェブ広告は、旧来の広告と比べてターゲットを絞りやすく、効果が見えやすいことが大きな理由となっていますが、ネット広告には「情報がない」ということを見落としてはいけません。

社会
今、最も優秀な情報収集ツールが 「雑誌」な理由

ニュースサイトやSNSなどから虚実入り混じった膨大な情報を浴びる毎日にすっかり疲弊しているあなたに、「雑誌」をオススメします。

ビジネス
投資と広告は「時間をかけて改善を続ける」のが勝ち筋

2024年より新NISAが始まり、これをきっかけに投資を始めた人も多いかと思いますが、投資と広告、これってちょっと似てませんか?

テクノロジー
あなたの会社にウェブサイトがあるなら「障害者差別解消法」と「ウェブアクセシビリティ」について把握しておこう

改正障害者差別解消法、と言われても、多くの方には馴染みがないかも知れませんが、実はウェブサイトを持つすべての人に関わる大事な法律です。

プロモーション
BtoB企業に最適なプロモーション手法とは何か?「ニコニコ超会議」をヒントに考える

「ニコニコ超会議2024」に遊びに行ってきました。企業ブースもたくさん出ていましたが、打ち出し方によって集客力で明暗が分かれていました。

プロモーション
iPad Proの「Crush!」は、初期iPodプロモーションにおける「焦り」と似ている

アップル社によるiPad Proの過激なCM動画が話題となりました。その過激さの根っこには、iPod時代に通じるアップルの「焦り」が垣間見えます。

ビジネス
「メディア」と「媒体」、実は「広告主」と「ユーザー」で言葉の意味が変わります

「メディア」を日本語訳すると「媒体」。二つは同じ意味を指していますが、実は両者の間には深刻な「齟齬」があったのです。

プロモーション
電車内のデジタルサイネージが「テレビ化」してきているが……大丈夫?

鉄道会社が積極的に取り組んでいる車内サイネージ。でも、行き過ぎると……。

社会
茶道から考える「慮る」ことの今日的な重要性

撮影のロケハンである茶室にお邪魔しました。そこで知った「茶道の基本」とは、「慮る」ことでした。

ビジネス
常に新たなファンを生み出し、新鮮であり続ける「ハイチュウ」を目指そう

森永製菓のソフトキャンディ「ハイチュウ」が、来年50周年を迎えるそうです。そんなハイチュウがリニューアルされたことをご存知でしょうか。

ビジネス
なぜミャクミャクはみんな知ってるのに大阪・関西万博には誰も興味がないのか?

2025年の開催を控える大阪・関西万博。イマイチ盛り上がりに欠けるのは、内容の問題ではなく「プロモーション」の失敗に原因があるのではないでしょうか。

エンタメ
低予算で非効率な日本映画が、アカデミー賞を獲得できた理由

今年のアカデミー賞では、日本の作品が2作品受賞しました。他のノミネート作を抑えて受賞できたその理由は?

カルチャー
嘘が笑えない時代が迎える、エイプリルフールの終焉

今日はエイプリルフール。みんなが嘘をついても良い日と言われてきましたが、今の時代にはもう存在意義がないのかもしれません。

社会
ウェブ3が、寄付の概念を大きく変えるかもしれない

日本のNPO法人がNFTのプラットフォームで示した「寄付金が株式のような資産になる」新たな施策が、寄付文化を根底から変えてしまうかもしれません。

社会
車椅子の方が映画館を選ぶ権利は、改正障害者差別解消法によって守られるのか?

ある車椅子の方が、映画館で受けた悲しい対応。改正障害者差別解消法によって、このような問題は解決されていくのでしょうか。