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ポリティカルコレクトネスは「訂正しながら前に進める」ものNew!!
ドラクエIIIのキャラクターの性別が「男女」ではなくなったことを手掛かりに、「ポリコレ」の本質について再考します。
足踏みオルガンを守るドキュメンタリー映画のクラウドファンディングが始まりました
1960年代に人類を月に送り込んだアメリカ。それから50年以上過ぎても人類はまだ火星に辿り着けていません。
効率的な情報収集がしたいなら、実はレガシーメディアが最適
「情報収集って、どうしてる?」先日、友人同士の飲みの席で、そんな話になりました。その中で名前の上がった効率的な情報収集のツールは、意外にもマスメディアばかりでした。
「デザイン」とは?「広告」とは?語源を知ることで実体を明らかにする
言葉は大きな力がある分、実体を見えづらくする側面もあります。改めて「デザイン」「広告」という言葉の実態とは何か、考えてみました。
「ネット広告」or「ウェブサイトのテコ入れ」限られた予算で大きな成果を出すには?
あなたの会社の商品やサービスの販売を伸ばしていくために、「ネット広告を始める」か「ウェブサイトをテコ入れする」、優先すべきはどちらだと思いますか?
「ホームページ」は「家」ではありません
みなさん「ホームページ」と聞くと「ウェブサイト全般を指す言葉」と認識されているかと思いますが、もしかして自社サイトのことを「家」だと思っていませんか?
Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」の問題の本質はなんだったのか
Mrs. GREEN APPLEの楽曲「コロンブス」のミュージック・ビデオが炎上した問題。完全に鎮火しましたが、結局あれはなんだったのでしょうか。
YouTubeチャンネル始めました:Adobe Audition / AfterEffects / Premiereを使った動画制作プロセスのご紹介
この度、「元祖・怖い話協会」というYouTubeチャンネルを始めました。今回は、その制作プロセスをご紹介します。
「AIが人間の仕事を奪う」のではなく「AIが人間の仕事を生み出す」と思う理由
Adobeのソフトに、昨年より生成AI「Adobe Firefly」が加わりました。老舗デザインツールにAIが導入されたことを、わたしはとてもポジティブに捉えています。
流行りものには価値がある?その価値は、ホンモノ?
メタバース、生成AI、ショート動画、NFT……流行している技術やサービスには、常に「流行っている」こと自体が価値であるような錯覚を起こさせる危うさがあります。
「デザイン」とは、「相手のことを深く考える」こと
「デザイン」という言葉から、あなたが連想する仕事は、いったいどんな仕事でしょうか。デザイナーにもいろんな職種がありますが、実は根本の考え方は同じです。
なぜサーキットから消えた?F1マシンを彩ったタバコスポンサー
健康被害に関する認識が高まり、各国でのタバコ広告禁止という逆風に立ち向かったF1チームの独創的な解決策を振り返ってみたいと思います
「公式アカウント」に依存せず「自分のサイト」をしっかり育てよう
ソーシャルメディアでの「公式アカウント」は、企業にとって便利に使えますが、「自分のサイト」をおろそかにしてはいけません
お金をかけてまでデザイナーにデザインしてもらう意味ってあるの?
今では便利なデザインツールを使えば、販促物やウェブサイトのデザインは誰でもできるもの。では、わたしたちデザイナーにデザインを依頼する理由はあるの?
偽の合意効果「フォールス・コンセンサス」を回避する唯一の方法
「フォールス・コンセンサス効果」という言葉をご存知でしょうか。日本語で「偽の合意効果」と呼ばれる、「自分の考えや好みが、周りのみんなも同じだと思い込む」傾向を指す言葉だそうです。
被リンクもE-E-A-Tもコアウェブバイタルも「不要」!(SEOのため“だけ”なら)
「E-E-A-T」「被リンク」「コアウェブバイタル」、いずれもGoogle検索のランキングにはほとんど無関係なんだとか。これは、わたしたちにとっては福音です。
誰でもGA4が使いこなせる「生成AI」活用術!
GoogleアナリティクスがGA4にバージョンアップ以降、使いこなしに苦労されている方が多いようですが、実は生成AIを活用すると一気にハードルが下がるのです。
広告を出すなら、まずはウェブサイトを最適化すべし!
ウェブ広告は、旧来の広告と比べてターゲットを絞りやすく、効果が見えやすいことが大きな理由となっていますが、ネット広告には「情報がない」ということを見落としてはいけません。
BtoB企業に最適なプロモーション手法とは何か?「ニコニコ超会議」をヒントに考える
「ニコニコ超会議2024」に遊びに行ってきました。企業ブースもたくさん出ていましたが、打ち出し方によって集客力で明暗が分かれていました。
iPad Proの「Crush!」は、初期iPodプロモーションにおける「焦り」と似ている
アップル社によるiPad Proの過激なCM動画が話題となりました。その過激さの根っこには、iPod時代に通じるアップルの「焦り」が垣間見えます。
「メディア」と「媒体」、実は「広告主」と「ユーザー」で言葉の意味が変わります
「メディア」を日本語訳すると「媒体」。二つは同じ意味を指していますが、実は両者の間には深刻な「齟齬」があったのです。
常に新たなファンを生み出し、新鮮であり続ける「ハイチュウ」を目指そう
森永製菓のソフトキャンディ「ハイチュウ」が、来年50周年を迎えるそうです。そんなハイチュウがリニューアルされたことをご存知でしょうか。
なぜミャクミャクはみんな知ってるのに大阪・関西万博には誰も興味がないのか?
2025年の開催を控える大阪・関西万博。イマイチ盛り上がりに欠けるのは、内容の問題ではなく「プロモーション」の失敗に原因があるのではないでしょうか。
ウェブ3が、寄付の概念を大きく変えるかもしれない
日本のNPO法人がNFTのプラットフォームで示した「寄付金が株式のような資産になる」新たな施策が、寄付文化を根底から変えてしまうかもしれません。
インスタ、TikTok、LINE……プロモーションの「大きな流れ」に、あなたも乗るべき?
広告よりも口コミ、Google検索よりもSNS。確かにそれは「大きな流れ」ですが、だから「広告は終わり、Google広告はダメ」とは限りません。
あなたの「Web広告に対する不満や不信感」、原因は「ランディングページ」に!?
「Web広告で成果が出ない」「Web広告をやっていたが、費用対効果が悪いのでやめてしまった」という方、ランディングページは改善しましたか?
誰かから何かを買うとき、大事なのは「何を買うか」ではなく「誰から買うか」
わたしたちは、誰かから何かを買うとき、「何か」より「誰か」の方を大事にしていることが少なくないのかもしれません。
人間の行動心理を知るために必要な「客観的な視点」
わたしたちの仕事は、「どうすれば人はお客さまの商品や技術・サービスが欲しいと思ってくれるのか」を考えることです。その時必要なのは、「わたしだったらこうする」ではなく、「客観的な視点」です。