モノクローム写真をカラー化

「その1・Photoshopのエフェクトで一発変換編」

写真加工ツールとしておなじみのAdobe Photoshop。デザイン業を営む我々も当然長年お世話になっていますが、昔と比べて今はとても便利で多機能。特にここ数年の進化には目を見張るものがあります。中でも驚いたのが、ニューラルフィルター・カラー化と言うエフェクトで「モノクロ写真をカラー化する」という機能。

正直「モノクロ写真をカラーにする必要ある?」とか「色の再現力は?」とか思っていたのですが、単純にけっこう面白かったので紹介してみます。

弊社は年齢高めな社員も多く、モノクロ写真に馴染みのある者ばかりなので、モノクロ写真を早々に用意しました。上記のイメージ画像がJ社員のお母様の若い頃の写真、かれこれ半世紀前のモノらしいです。

写真をスキャンし「カラー化」のボタンをON!‥‥‥はやっ! すごっ!!ものの数秒でカラーにしてくれました。


うぅっ〜なんか楽しい!ノスタルジックな感じを残しながらカラーになってる。
昭和感満載で、いい感じに劣化したところも味がある!
色の再現力は「多分こんな感じ」で完璧では無いですが、十分使えるエフェクトです。

もっと!もっとー!と言うことで、モノクロ写真をかき集め「カラー化」やりまくりました!

最近ではスマホの写真をスライドすることはあっても、写真のアルバムを開くことがメッキリ減りましたよね。
私の母も今年93歳でガラケーから変更し、スマホデビューしました。

操作に悪戦苦闘してますが、写真くらいなら見れると思うので、若い頃の写真をカラーにしてスマホのアルバムに入れてあげようと思います。

93歳のおばあちゃんが、青春時代のカラー写真をスマホでスライドしながら見ている姿は、ドラえもんの世界のようで!
21世紀って感じですね。

みなさまの父母や祖父母様にも「カラー化」いかがですか。

次回は「カラー化」にプロの写真編集を加えて、ワンランク上の写真仕上げを紹介します。