Column
コラム
「アクティベーション」とは「ブランディング」の復権?
2025年1月13日
「広告だけでは売りにつながらない。販促だけでも、短期的な売りだけではクライアントの課題解決にならない」そんな時代に必要な「アクティベーション」とは?
「シン・リベンジ消費」を読み解き、非合理な社会を生き抜く
2025年1月6日
昨今の街の賑わいは、コロナ禍を忘れさせてくれますが、人々はなぜ「オンライン」や「バーチャル」への依存から離れてしまったのでしょうか。
デューク・エリントンの楽曲がパブリックドメインに。ところで彼はどの曲を作曲した?
2024年12月30日
ミッキーマウスの著作権保護期間が2023年に切れ、今年から自由に使えるように。でも、よく調べてから使わないと……。
本のタイトルは長いほうが売れる? ブックカバーや帯の文化から見える日本独特の販売戦略
2024年12月23日
本のタイトルは長くなる傾向にあるそうです。なぜタイトルが長くなるのか、その理由が日本独特の「カバー」の文化から透けて見えます。
「流行る流行語」と「流行らない流行語」の根本的な違いと、人々が求める「流行」
2024年12月16日
年末の風物詩とも言える「流行語大賞」。それもまた、時代の変化の中で意味合いや存在価値がが強く問われています。
なぜ働いていると本が“読めるようになる”のか
2024年12月9日
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」と聞かれれば、「いや、わたしは働くようになってから本が読めるようになりましたが?」と答えます。その理由を説明します。
コロナがトリガーに?日本企業にとってオリンピックは「旨みがない」
2024年11月25日
オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナー契約から日本企業が全て撤退。その理由は、東京オリンピックの失敗?
キャンギャル終了・「容姿端麗」削除が象徴するのは「多様性の尊重」
2024年11月18日
東レ・ユニチカのキャンギャル終了、宝塚音楽学校の「容姿端麗」表現の削除。両者に共通するのは、ルッキズムやジェンダー問題とだけ捉えてはいけません。
新聞が「エモい記事」を書く理由と、「エモい記事」ばかりにならないようにする方法
2024年10月21日
1960年代に人類を月に送り込んだアメリカ。それから50年以上過ぎても人類はまだ火星に辿り着けていません。
企業はユーザー目線で思考できない・その原因と対策
2024年10月14日
企業にとって「ユーザー目線」での製品やサービスの開発は大事です。しかしわたしたちは、「ユーザー目線」とは何か、ちゃんと理解できているでしょうか?